古民家改修
60年前の柱・梁を活かした空間
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昔の柱・梁を活かして、高い天井で落ち着いた空間へ変身しました。
天井埋め込み型のエアコンで不快な気流を解消しました。
- BEFORE
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全体的に古くなっていた昔の間取りは大空間が多く、無駄な空間が多く、
エアコンの効きが悪かったです。
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- AFTER
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以前は台所と食卓が仕切りで区切られ配膳が大変でしたが、間仕切りをなくし、キッチンとダイニングを一つの空間とし、キッチンの前にカウンターを設けたことで配膳がスムーズにできるようになりました。
対面式のキッチンとなり、食事の支度をしながらのご家族との団欒が可能となりました。
VOICE
- 思い出のある建物を残しながら新しい空間が出来上がり大事に生活しようと思っております。
築60年の古民家を改修しました。
60年分の思い出を残しながらの新しい空間へと出来上がりました。